鳴門金時と大豆のはちみつしょうゆ
うつわ:黒川登紀子 私物
その他メニュー:ステーキ・水菜のアーモンド和え・カブのポタージュ・黒米ごはん
とうもんメモ:義母の里の、鳴門から鳴門金時をたくさんもらいましたので、また、鳴門金時メニューが続きます。
今日はいつもお弁当のおかずの定番、大豆と一緒にはちみつしょうゆ。
いつもは、さつまいもを少しチンしてから、オリーブオイルで炒めるのですが、今日はさっとゆでて、蒸し煮のようにオイルなしで作りました。
(材料)
・鳴門金時さつまいも 細2本
・大豆の水煮 1P
・はちみつ、しょうゆ 各小さじ1
・塩、バジル 少々
(作り方)
1.さつまいもは、1cm~1.5cmくらいの角切りにして、さっとゆでる。
2.1.のお湯を少し残し気味にきり、大豆の水煮を加えて、はちみつとしょうゆもいれて、鍋をふるようにして絡める。
3.水分が飛んだら、塩、バジルで仕上げる。
(このうつわのココが好き)
色あわせの天才、黒川登紀子さんの個展にて購入した子供が選んだピンクのお皿。
縁は薄いブルー。普段はおやつや、朝食のフルーツによく使っていて、子供がとても気に入っているうつわです。おかずをいれても、なんだかピンクのお皿だと、とてもかわいく見えますね。
[アレルギー対応:卵除去]
特になし
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