ゴーヤと地エビのかき揚げ
うつわ:
八木橋昇 化粧5寸平小鉢
その他のメニュー:万願寺唐辛子炒め・冷奴・ごはん
とうもんメモ:夏の忘れ物。最近たくさんいただくゴーヤ。
家の裏の親戚の畑にきていたおばちゃんに夫が「ゴーヤばっかりどうするのか?」と聞いたところ、「地エビと一緒にかき揚げにしたらおいしい」とそれも、他の親戚のおばちゃんに教えてもらったという情報を入手。
早速、地エビを購入してきてつくりました。
うちは米粉で衣をつくりましたが、米粉ならせんべいのようにパリッとコツ無く素人でもおいしいかき揚げができるのでオススメです。
ゴーヤ3本分。たっぷり作って残りは翌日ランチに「かきあげ丼」にして食べました。
(材料)
・ゴーヤ 2本
・地エビ たくさん
・米粉 適量
・水 適量
・塩 適量
(作り方)
1.ゴーヤは縦半分にきり、ワタと種をとり薄切りにして塩をふっておく。
2.地エビはきれいに洗う。
3.米粉と水をあわせてかき揚げにちょうどよい濃度になるよう調節。
4.かきあげ液にゴーヤと地エビをひとつかみずついれて油であげる
※ゴーヤの塩がきていておいしい。ゴーヤの水分をきるときにひとつ食べてみて塩辛すぎるようなら、さっと水であらい、水分をふいておく。
(このうつわのココが好き)
毎日のように「取り皿」として「取り鉢」として登場する八木橋昇さんの5寸皿。
皿としても鉢としても使える絶妙の形、大きさが毎日使ってしまう理由なのかなと思います。
[アレルギー対応:卵・乳製品除去]
特になし
皮までバリバリ食べていた子供。エビのアレルギーははいようでホッと一安心。
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ゴーヤと地エビのかき揚げ by toumon